« 槍沢の朝 | トップページ | 逆流性食道炎 »

並んで並んで・・・

2011年10月19日 作成

   晴れ、今日は母の布団を干しました。
         もう少し陽があたってくれると、
                 ふかふかになるのですが・・・・・・。
Dsc00087

       仕事の合間にですから、仕方がありません。
           ま、こんなもんでしょう。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、前記事「こんどこそ」および「槍沢の朝」の続きです。

C0yarisawa

     槍沢を見下ろします
      その向こうに見えるのが、常念岳と蝶ケ岳
      そのまた向こうに見えるのが、八ヶ岳と富士山と南アルプスでございます
C1zorozoro

   今回は、槍に登らずに素通りする予定でしたが、
      ここまで順調にこれたので、ついでに登っておくことにしました。
          並ぶのがあまり好きではないのですが、
                  さほど渋滞しているようにも見えないので、
    登っておきます。今回が最後になるかもしれないし・・・・・・
    (体力もどんどん低下しておりますので、毎回
       (この山は今回が最後かもしれない)と思いながら登っております)
C2koyari

     登りは比較的順調にすすみました。
         小槍でございます。
【昔話】 ずいぶん昔の五月のある日のことでござ います。
  その日は朝から雨のため、H隊長とASと私の三人は槍の肩にテントを張って停滞しておりました。午後になってようやく雨は上がりましたが相変わらず濃い霧に包まれておりました。 退屈していた私たちにH隊長が言いました「小槍にでも行ってくるか?」
 いったん大槍との鞍部に行って、それからトラバースして最後は谷側から登ったように
思うのですが、今見るとどこをどう登ったものか、まったく覚えておりません。(私の記憶は、時々左右が反対になっていることがあります。)
 てっぺんは濃い霧に包まれており、先ほど肩の小屋付近には人影はありませんでした。
そこで、やっちゃいました  アルプス一万尺~小槍の上で・・・・・・
ぴょんぴょん跳びまわれるほどの広さはありませんので、上半身だけのタコ踊りですが
適当に踊っておきました。  その後雑誌で、振り付けを考えた人が居ることを知りましたが、ま、細かいことは気にしない、気にしない。
  ギャラリーの見ているときに踊るのは、かなりの勇気が必要でしょう。

   らぁ~ららら らぁらぁらぁらぁ  らぁ~ららら らぁらぁらぁ・・・・・・

※ 子槍か小槍か?

  『ヒュッテ大槍』というのがあるから『小槍』でよいような気もしますが、

  『孫槍』『曾孫槍』というのがあるから『子槍』が正しいのか?

  面倒くさいから「こやり」にしておきませうか?

C3koya_2

        六根清浄     お山は晴天
              前が詰まってきたので、立ち止まる時間が増えました。

         よっこらしょ     どっこいしょ

             はい、並んで、並んで!押さないで!
C4fujisann

  遠くに富士山や南アルプスが、手前には前穂の北尾根が・・・・
         足下に光るのは天狗池?かと思ったら残雪?
               右下の斜面には残雪が白く光っております。
C5hasigo

       最後のはしごでございます。
              こちらは登り用でございます。右に下り用があります。

       うんこらしょ   あとすこし
C6top_2

            はい、てっぺんでございます。
                右下は 北鎌尾根でございます。
C7cuple

       南側の眺めでございます。

        ・・・・・・ こら、そこの二人。  もう少し離れなさい!
C8kitaone

         前穂の北尾根が ジグザグジグザグ・・・・・・・・・
 C9yakusi
 

       鷲羽、薬師岳方面でございます。

C10tateyama2

             立山、剣方面でございます

C10tateyama3
 

          後立山方面でございます
C11heri2
   笠ケ岳方面でございます。

       テレビ局のヘリでしょうか?ヘリが真横に見えます。
            槍ヶ岳の周りを遠巻きにぐるりと一周していきました。
C11tennjyou  

        天上沢側の日陰にはまだ雪が残っております。
C12nennga  

     先ほどのお二人、年賀状のデザインが決まっているようでございます。
         ここで一足早くこっそり公開でございます。
         (あくまでも頂上風景の一部でございます)
C13nisikama  

      これから辿る、双六岳へと続く 西鎌尾根でございます。
C14hasigo

        そろそろ下ります。
                真っ青な空でございます。

   気をつけて、あわてない、あわてない・・・・・・
     渋滞して、あわてようもなく、下りに30分もかかってしまいました。
C15tenngu

       光っているのはたぶん雪渓(万年雪)だと思います。
C16kusa

          なかなか進まないので、
              その辺の草の写真をとって暇つぶしをしてました、
10:20 ようやく肩に帰着

         ・・・・・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・・  

 
              

|

« 槍沢の朝 | トップページ | 逆流性食道炎 »

お山(11)」カテゴリの記事

お山(赤線プロジェクト)」カテゴリの記事

コメント

越後屋さん,小槍に登られたことがあるんですか・・・。それはすごい。うらやましいです。

netで少し探してみると,小槍の登攀は,UIAAグレードでⅢ+~Ⅳとのことでした(勿論,夏ルート)。5月連休だとずっと難しくなると思うのですが,そういう山をされていたんですね。いや,尊敬します。

投稿: yasu | 2011年10月20日 (木) 23時52分

yasuさま
 正直に申し上げると、小槍は「登った」のではなく「登らせていただいた」のでございます。 4月に大学の山岳部に入ったら、「五月の連休は、好きなところに行かせてやる」といわれて「槍から西穂へ縦走したい」と言ったらあっさり許可されて、ASと一緒に連れて行ってもらいました。そのときの道草でございます。
 岩登りも、どこかの石垣で何度か練習した程度でございます。幸い(?)当日は濃い霧で、景色がまったく見えず(高度感による恐怖もほとんどなく)ただついていったのでございます。自分でルートフアインデングしていないので、ルートを覚えていないわけで・・・・。
 小槍に雪はついていませんでした。夏と同じ状態でした。
 H隊長にはいろんな山登りを楽しませていただきました。
「お前が楽しんでいなけりゃ、ついていく者も楽しくない!」 

投稿: 越後屋 | 2011年10月21日 (金) 21時41分

こんばんは。

お母上の具合は大丈夫ですか?
心配ですね。
回復してくれることをお祈りいたしております。

*********************

♪小槍の う~えで、 アルペンおどりを さあおどりましょ~♪。。。。

という歌でしたでしょうか?
本当に踊ったのですか~。
それは、スゴイことです。
小槍も大槍も行ったことも無いのでよくわからないのですが
写真を見るかぎりでは、いったいどこをどうやって登るのでしょうか?
しかも、アルペンおどりってどんな踊り???
まさか、その上で。。。。。
踊るスペースはありそうにないですが?
振り付けまであるなんて?
日本に何人、上で踊ったことがある人がいるのでしょうか?
越後屋さんって、スゴイ人だったのですね!

投稿: mbaba | 2011年10月24日 (月) 21時26分

mbaba さま
 母の件、ご心配ありがとうございます。
順調に回復し、今日からまた施設に通ってリハビリに励んでもらうことになりました。
 小槍のてっぺんは、かなり狭いところで、平らなところもなく、大胆に踊れる場所ではなかったと思います。でも、ひょうきんな山屋さんはたくさん居りますので、時々踊っている人は居ると思います。決まった振り付けは無いと思いますが、10年位前の山渓にどなたかの考えた振り付けが紹介されていたと思います。
  ではまた   お元気で   越後屋拝

投稿: 越後屋 | 2011年10月25日 (火) 04時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 槍沢の朝 | トップページ | 逆流性食道炎 »