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雪下ろし3回目

2011年1月23日 作成   (津南町役場前午前9時積雪 243cm)

昨日は午前中◯たぬきさんと戸狩にスキーに出かけてきました。
今日こそ真面目に・・・・・・・・三回目の雪下ろしでございます。

朝9:00 嫌々ながらも外に出ますと
X1gennkan

 玄関前の通路は膝上までの新雪でございます。
 恐る恐る上を見ますと
X2yane
   屋根にもたっぷりの積雪が・・・・・・・・・。
   左側(物置)建物は今回が3回目の雪下ろしになります。
   右側(母屋)の屋根には電気のヒーターが入っておりますが、
   熱容量が少ないため、溶かすのが間に合わず、大分溜まってしまいました。
X3seppi
     とにかくしつこくまとわりつく雪でございます。

     少なく見積もっても数十kgはあります。

     ドサンと落ちたときに下に人がいたら・・ペシャンコでございます。

     まず最初にこれを切り落としておきます。 

     北海道ではまずこんなことにはならないと思います。

     
Y4tuuro
     次は、通路の確保と車庫前の除雪でございます。
     通路の雪をすべて運び出すのは困難になって参りましたので、
     今回から、とりあえずかんじきで踏み固めて済ませることにいたしました。
X5syako
     つい先日(1月19日)雪下ろししたばかりの車庫ですが
     もう下ろしてもよいくらい積もってしまいました。
X6overhang
      車庫前の除雪を済ませ、いよいよ物置の屋根でございます。
      まずは、このオーバーハングを切り開いて
      ようやく屋根に上がります。
X7monooki
      屋根の上のスコップから積雪をご想像ください。

    (すでに2回雪下ろしを済ませております。その後の積雪でございます。)

X20nokisita     二階の軒に間もなく届きます。

    次回の雪下ろしまでに、軒下の雪を除去しておかないと、

    雪下ろしが出来ませぬ。

X8gennkann
         物置の雪を下ろしますと、
      玄関前の通路も雪の山となります。
      下ろすのに1時間。片付けるのに2時間かかります。
X9gennkann          せっせ、せっせと雪運び
11gennkann
            よっこらしょ    どっこいしょX12gennkann
           うんこらしょ     どっこいしょ
     ようやく玄関までたどり着きました。 が・・・・・・・
        次は母屋の雪下ろし。
           母屋は、外周部の溜まった所だけ下ろせばよいので
      物置よりは楽ですが、滑りやすくとても危険でございます。
X13omukai
          お向かいさん(身長174cm)も  
            せっせ、せっせと雪下ろし
    大体、休日等の関係もありまして、屋根に上がるタイミングは皆同じですので、
         屋根の上での「エール交換」が行われます。

            「気を付けらっしゃい(気をつけてください)」 
            こちらもたしか3回目
               お互い気をつけませう!
X14gennkann  
      母屋の雪を下ろすと、再び玄関前には雪の山。
      (今回はいつもよりずっと少ない方でございます)
X15kokomade         16:30 はい、今日はここまで
         まだまだやっておきたいところはありますが、
           これくらいにしておきましょう。
 あとは、
16bath  
           お風呂を沸かして入るだけ

           おしまい

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コメント

越後屋さん,いつも雪下ろし,大変ですね。
地面の雪,屋根の雪,下ろした雪とあるんですね。当然なのですが,知らない者にとって,明確に説明を受けると,その大変さに驚きます。
屋根の雪下ろしの際には,電線とか下にある物を壊さないようなことにも気を遣われるのでしょうね。
お気をつけください。

投稿: yasu | 2011年2月11日 (金) 09時12分

〉YASUさま
 屋根の雪下ろしをしておりますと、
隣の家の窓ガラスを割ってしまったり、換気扇のフードを壊してしまったり、
特に危険なのは、ボイラーやストーブの排気口を塞いでしまうことです。
また、下を人が通るような場所では見張りが必要になります。
『非常に重い雪の塊』を投げ落とすわけでございますから・・・・
 因みに、軒から張り出した雪庇を切り落としたとき、
その雪煙(落とした雪によって新雪が舞い上がった)の風圧で、隣の建物の窓ガラスを割ってしまったことがあります。 ブワッと舞い上がる雪煙も、実は「ものすごい質量のある風((空気の重さ+含まれる雪の重さ)×速度)」なのでございます。
 まあ、何よりも『自分が落ちないこと』でございます。 
      ではまた   越後屋拝、

投稿: 越後屋 | 2011年2月11日 (金) 11時10分

>その雪煙(落とした雪によって新雪が舞い上がった)の風圧で、隣の建物の窓ガラスを割ってしまった
な,なんと。一般家庭の屋根の雪庇でさえそんなことが起こるのですか。それは,驚きます!!
>((空気の重さ+含まれる雪の重さ)×速度)
なるほど。ちょっとかけ離れているかもしれませんが,小説「高熱隧道(吉村昭)」で読んだ泡雪崩による惨事をとっさに思い出しました。当方,大学時代に経験した冬の山とスキーでしか多量の雪に関する経験はないものですから。
それにしても,ある程度締まって,空気の含有率の低下した雪でさえ,こんなことが起こるとは,恐ろしいことです。

投稿: yasu | 2011年2月11日 (金) 20時25分

〉YASU さま
ガラスを破壊したのは、落とした雪庇ではなく、その衝撃で押し出された軒下の新雪でございます。落としたのは、かなり大きな雪庇でございました。
 出し平らの泡雪崩は有名ですね、私も最初はあまり実感が沸きませんでした。新潟県でも昔、三俣(苗場スキー場の近く)で集落が飲み込まれた大惨事がありますし、しばらく前ですが近くの清津峡温泉で、対岸の斜面で発生した雪崩が、川を越えて旅館を破壊し、死者が出たこともあります。他にも権現岳とか・・
 (質量×スピード)の特にスピードの部分が他の雪崩とは桁違いに違いますし、その流動性においても他の雪崩とは、到達距離が異なります。恐ろしい奴でございます。
 空気の質量(×スピード)でジャンボジェットが浮き上がる訳ですから、空気の何十倍もの質量の風ならもっとすごいのは当たり前…・という風に理解しております。   ではまた お元気で   越後屋拝
 


投稿: 越後屋 | 2011年2月12日 (土) 09時24分

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