« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

野沢温泉

2008年2月28日(木) 雪のち曇り
津南役場前積雪 233cm(午前9時時点)
結東積雪    325cm(同上)
今朝の除雪 1時間半
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2008年2月23日(土) 野沢温泉スキー
お天気 晴れのち吹雪(寒冷前線通過)
同行者 ◯たぬきさん

Dsc00043  駐車場からシャトルバスに乗る.
 バスの天井にスキーの先が引っかかる.
 そんな長いスキー(190cm)を持っているのは私だけ、
 みんな自分の背丈より短い板を持っている.
 よく見ると、先のとんがっているスキーもほとんど無いし、
        ストックリングもみんな小さい.  完全に時代遅れだ。 


Dsc00035  歳甲斐もなく「チャレンジ」の文字に挑発され乗ってみる.






Dsc00030  たどり着いた 上の平は、 ガラ空き

 昔(ずっと昔)のことを思うと信じられない眺めだ。





Dsc00033  「上級者」・・・やってやろうじゃないか、

 下手くそだけど、どんな斜面でも降りてやる。






Dsc00034 だァーーれもいない。
 雪は重い。

 それでも根性で降りる.

先ほどまでの天気が嘘のように、一時間ほどで「猛吹雪」に変わる.
寒冷前線の通過である.真に急激に変わる.
即 「退散」

Dsc00047  ◯たぬきさんに敬意を表して
 「タヌキコース」を下る.

 湯冷めをすると悪いので、温泉に入る予定を止め
 栄村の「たちばな」で「もつ煮定食」を食べて帰る.
この日から今朝まで 毎、朝晩除雪作業の日々が続いた。
つかの間の お休みだった.明日は久しぶりに「晴れ」の予報だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平ケ岳・恋ノ岐川

平ケ岳第2弾 (第3弾/第4弾も予定中)

恋ノ岐川
1978年8月13日〜16日
メンバー L.越後屋、あかおにさん (以上2名)
行動概要
1日目 小出駅集合、バスにて銀山平、尾瀬口より徒歩清水小屋付近泊
2日目 1500M付近泊
3日目 登頂後下山、台倉山鷹巣への下降点泊
4日目 鷹巣下山
行動
8月13日曇り一時雨 小出にてあかおにさんと合流、下調べ不十分のため銀山平でバスを降りる。尾瀬口への船はダムからしか出ないとの事。予定が半日遅れる。尾瀬口についたとたんに雷雨に遭う。恋ノ岐橋までの長い長い林道歩きの後本流左岸の捲き道に入る。 渡河地点増水のため、そのまま左岸を高捲き、支沢に下りて日没、脇の台地にてツエルト泊
8月14日晴れ後雨 支沢沿いに本流に下り、遡行開始。一箇所ゴルジュの通過に手間取る。Koinomata1 所々岩盤が露出して滑となっていたり、小滝が掛かったりしていて
美しい。昼頃釣り糸を垂れるが、一向に釣れず諦める。鷹ノ巣山の直下辺りに台地有り。大曲の入り口に滝有り。雪崩によるものか倒木散乱。オホコ沢が 本流とほぼ同量の水量で合する辺りから時折雨がパラつき、薄暗くなってくる。1500M付近で野営。薪に火がつかないので、止む無くコンロを使用する。
8月15日曇り一時雨 キャンプサイトを出発してしばらくで小滝の連続するところに出る。滝つぼには必ずといっていいほど、20センチくらいの岩魚が数匹居る。一匹手づかみにしたのに 味をしめ、調子にのって滝つぼに入って全身ずぶぬれになって追い回すが、水の中はやはりあちらが上手、2匹目は捕れなかった。

Koinomata2

 それにしても、我々が苦労して登るような滝の上にも岩魚が居ることがなんとも不思議だ。
 やがて沢は開けて広い河原に出る。1700M付近の二股である。正面と左側にそれぞれ滝が掛かっている。この辺が魚止めであろう。左側が本流、右岸を高捲いて滝上に出る。パシャパシャと登っているうちに雨がぱらつきだした。本降りにならないうちに昼食を食らう。



Koinomata3


 眺めの良い滑滝を越すといよいよ源流。適当なところで左の小沢を登る。しばらく根曲がりの薮漕ぎで登山道脇の草地に出る。

(写真はもっと下流の滝)

Koinomata4
 後は眺めの良い道を辿って頂上往復、下山に移る。刈入れは行き届いているが、蛇が多いのと、小さな上り下りの多いのには参る。鷹巣への下降点付近でタイムアップ。ツエルトに潜り込む。夜、雷雨に見舞われる。その後、何度か平ケ岳を訪れているが、以後二度とこのコースは通っていない。

8月16日 曇り ただひたすら下るのみ、大白沢ヒュッテでタバコを買い、カレーを食べた後船着場まで歩く。船着場で濡れた物を乾かしたりソーメンを食べたりして船を待つ。来るときの船では見損なった虚空蔵岩や貝ノクラのスラブを見ながらダムに向かう。
 小出で草鞋を仕入れ電車(ディーゼル?)に乗るが、六日町であかおにさんと別れ巻機山(割引沢本流)に向かう。

注、上記の記録はずっと昔の記録ですので,現在の参考にはなりません.

  万一参考にしてトラブルが発生しても、当方は一切責任を負いません.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

堕ちたら死ぬ・その1

2008年2月22日 快晴

Yukiyama_2 気温は低いが,少しばかり春が近づいたのを感じる.

晴れた日は絶好の「雪下ろし日和」です。


Otitara1 しかし,
 

 「堕ちたら死ぬ!!」
 命綱は‥無い!

 

 もう,10年近く前ですが,雪下ろし作業中に屋根から堕ちた.
 「第三腰椎横突起骨折」 もう少しで「下半身不随」に
 なっていたかもしれない.






Otitara2
吹雪の夜,暗闇の中でやるよりは
悲壮感が少ない,それよりは幾分気分的に楽です.

今夜は今のところ「綺麗な月夜」ですが,
明日から又大雪の気配(予報)です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

積もる雪

2008年2月18日
雪 津南町役場前積雪 238cm(午前9時時点)

本日、筋肉痛

*******************
Jimny
2月16日(土) 吹雪・時々晴れ  屋根の雪下ろし.
    雪は下ろしたが,川に水がこないため、雪処理できず.







2m1

2月17日(日) 吹雪・時々晴れ
      積雪は 2m を越えた

  

   降ろした雪の処理作業を行う。


 

 Tuuro2_4 辛うじて通路確保









Syakomidori

 2mを越えても,別にニュースにはならない.

 「平年並み」である。

 人の住んでいない家は、雪下ろしをしないので、
 下を通るのが 怖い!!







Table
 それにしても、よく粘る雪だ。
 自然のテーブル。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

粘る雪

2008年2月15日 雪
朝9時時点での津南町役場前での積雪 180cm
前夜から朝までに40cmくらい積もっていた

Jyosetu1_3 今朝、
積雪は背丈を越えた。






Yukitouge1_2 雪峠(小千谷市)付近
朝10時ころ
どこもかしこも
雪、雪、雪




Nebayuki1_3 その時の気温や、いろんな条件によって
いろんな性質の雪が降るが
この辺(津南町近辺)では
比較的温度の高い、湿った雪が降ることが多い。
「粘っこい」雪です.
たぶん北海道の人には想像できないような性質の
雪だと思います.



Nebayuki4_2
しつこくまとわりつき,
ぶら下がる雪は、「軒」を痛めます.








Nebayuki3_2
こんな風にくっつきだし







Nebaruyuki4_2
こんな風になることもあります.
もう、芸術的というか
不思議というか
見事というか
何というか・・・・




Nebayuki5_2
今夜も,こんな具合に
軒下に、垂れ下がるがごとく
ぶら下がるがごとく
積もり(?)続けています.

夕方から4時間で20cmくらい積もりました.
明日の朝が「楽しみ」です。

明日の予定、 物置と,車庫と,母屋と,仕事場と…・屋根の雪下ろし.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

根子岳・お山は晴天

今年最初の山は、まずは根子岳からということになった。
目的の山 根子岳
山行日 2008年2月11日
同行者 YANAさん
Pic_0087 津南発 5:30
須坂市に入ると、朝焼けの戸隠連峰や北信の山々が美しい


Pic_0091 須坂市青年の家付近からの
アプローチを探るべく、青年の家付近まで上がってみた.
       適当な駐車場所無いので,オーソドックスに奥ダボスに向かう。

       北アルプスがよく見える.

Pic_0103

リフト終点発 8:30 
緩い広い斜面を登る.
一吹きしたらトレースは消えてしまうだろう。
ガスったら迷いやすい所だ.


Pic_0107 雪はしまっているので,ツボ足で登れる.
2100m付近から足がもぐりだしたので、
私は,かんじきを装着した.

六根清浄、お山は晴天

Pic_0114頂上 11:00

頂上からの眺めは、まさに360°

お山は晴天!!!



Pic_0119
横手山の左に、真っ白な岩菅山が見える.


Pic_0121
妙高もくっきり。


Pic_0128_3本日のランチ
冬山といえば、天ぷらうどん(????)
奮発して
海老天二本に舞茸の天ぷらも付けました.
讃岐うどんに醤油味。
ささ、召し上がれ


Pic_0131 下りの足ごしらえはこんな感じ。
全長88cmのフアンスキー
下りはじめは転びまくりです.


Pic_0162 ちなみにブーツは コフラック
色々あって、かなり限られた条件下でしか使えないが,
完全防水だから、春先の水分の多い雪の上では重宝する.
また、靴底が固いので,キックステップやアイゼンを装着したときに
フィット感があって気に入っていたのだが・・・割れる可能性がある。


Pic_0133

見ると…登りたくなってしまう山々・・・・・。




Pic_0134 YANAさんは、かんじきを履いて歩いて下るが、
いくら下手でもスキーの私の方が早い.
あっという間にスキー場に着いてしまう。


Pic_0143

帰りに松代に寄って、山寺常山邸というのに
立ち寄ってみました.歴史を感じる街並みでした.

前の川(堀?)には、鯉が泳いでます.


Pic_0150 その後、象山壕という終戦間際に掘ったトンネル(?)を見学して帰りました.


明日からの週刊天気予報は、雪だるまの行列。

大雪注意報に,雪崩注意報。24時間の積雪予測は80cm

つかの間の晴天でした.

夕方から降り出した新雪は、もう15cm以上。どんどん降り積もっています.

明日も早起きだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平ケ岳・水長沢

注1、以下の記録は1976年のものです.
注2、地図は「大正元年測量、昭和41年修正,昭和46年資料修正」というものです

 最初に平ケ岳を訪れたのは、1976年夏のことでした。
合宿・合宿で集団登山にいささかうんざりしていた私は、
夏休みに一人で利根川の源流域に入ってみることにしました。
さすがに一人で本流遡行は不安がありましたので、水長沢から平ケ岳を
目指すことにしました。
山行日 1976年の夏休み
形態  単独
概要 1日目 水上からバスで湯の小屋入口まで行き、八木沢ダム経由で入山。
   2日目 キャンプサイトから水長沢出会いまで
   3日目 雨のため停滞、釣り
   4日目 水長沢より平ケ岳登頂後水長沢尾根下山、水長沢出合
   5日目 水長沢出合より八木沢ダム経由で下山
5mminagasawa



行動
8月26日 水上駅8:35  バス停(湯の小屋入り口)9:30
   須田貝ダムを通れないので、いったん利根川まで降りて上り返す。
   お天気は雨、。  
   八木沢ダム11:50・12:30 キャンプサイト14:30
   ダム沿いの道というのはどこもダム湖沿いにウネウネと長い。
   かっては採石運搬の自動車が
   通っていた道だからほぼ水平で上り下りが無いが、荒廃していて、
   崩れたり藪になったりしていてうんざりする。

8月27日 曇り後雨、キャンプサイト発6:50   採石場跡9:00 
   採石場跡を過ぎると道は山道となる。割沢手前の尾根は
   (当時の)地図とは異なり、ダム沿いではなく、峠(見返り峠?)越えになっていた。
   割沢出合付近にボートが一艘あったが人影は見当たらなかった。
    この辺より小雨となる。
   水長沢出合11:45 
   水長沢出合は意外と川幅が狭く、水量も少なかった。
   とりあえずツエルトを張り、
   その後、夕飯のおかず採集のため釣りを始める。ど素人にはなかなか釣れない。
   今回の食料計画、食材は米と味噌のみ(一応、非常食として若干のオートミールと
   コンビーフは用意していたが)、おかずは現地調達(一度そういう山行をやってみたかった)
   朝、飯ごうにいっぱいにご飯を炊き、上半分が朝食で下半分が行動食。
   何とかおかずを調達しなければならないのだが、まったく釣れない。
   半分諦めながら川底を見ていると、川底が揺れている。
   最初のうちは水草だと思っていたのだが、どうも様子がおかしい。
   川に近づくと白い川底が現れ、離れるとまた真っ黒に戻る。
   何度やってみても同じである。どう見ても私の動きと相関関係があるようだ。
   そして、なぞは解けた。川底が真っ黒になるほどの魚の群れなのだ!!!
   比喩ではなく,本当に「川底が真っ黒になる」のである。   
   ようやく釣り上げてみると、それはクキ(ウグイ)の群れだった。
   婚姻色のオレンジ色のラインが鮮やかだった。
   結局夕飯のおかずは一匹だけ。
8月28日 雨後曇り 停滞とする。利根川本流を水量計のところまで偵察してくる。
   雨の合間を見て釣りをするが、釣れたのは二匹だけ
   水長沢を見ていると前日より増水している。よく見ると増水した浅瀬に
   魚の姿が見える。浅瀬に避難してきたようである。(ひょっとして手づかみできるかも?)
   浅瀬に入って魚を追いかける。背びれが水面から出てしまうような浅瀬でも、やはり水の中
   魚の逃げ足のほうが速い、手づかみできたのは一匹だけでした。
   全身びしょびしょになってよい運動でした。
8月29日 快晴、キャンプサイト出発6:50 下山するつもりでしたが、朝、快晴だったのであわてて飛び出す。
2〜3箇所ゴルジュ状のところがあるが問題なく通過。両側が切り立っていて陰気な感じがする。
 1本目 8:00-8:05  大丈沢を登り、旧鉱山道をたどるが、小屋跡近くにて踏み跡を見失う。沢通しのほうがはやいのではなかろうか
    小屋跡近くの高台は見晴らしが良い。少し戸惑うが続行を決心。
2本目 文神小屋跡9:15-9:25 小屋裏より藪に入り、小沢を下って本流に戻る。地図上の滝は左寄りを直登。しばらく進むと大きな滝に出会う。ゴルジュ状なので右岸を高捲く。単独なので,安全そうな方を選ぶ.
     一箇所(井戸沢)で少々戸惑うが、水量が少ない。白沢出合にて一本。
 3本目白沢出合10:30-10:45快適な小滝が続く。地図上の滝は2段になっており通過不安あり。左岸を高捲こうと試みるがこれも不安あり。
    少し戻って右岸の小沢を登り、大きく高捲く。銅沢出合は両方とも滝となって合流している。
ここよりスラブ状の滝が続く。傾斜が増し、ゴーロ状の視界の開けた所で一本。
 4本目 11:45-12:06 どんどん高度を稼ぐ。直径2センチもあるベニバナイチゴがあちこちにあり、明るい登りが続く。
    一度水の涸れたところで一本
 5本目12:45-12:55草付の中の窪地をしばらく行くと水長沢尾根下降点の草原に出る。平ケ岳山頂の眺めは抜群!!
     時間が無いので早々に下降に移る。
  6本目平ケ岳頂上13:25-13:37       平ケ岳新道は人通りがほとんど無いせいか藪に覆われている。いささかうんざりする下りだが眺めは非常に良い。越後沢の上部や小穂口沢の上部が印象的だ。
        雨量観測所は非難小屋になっており、奥利根山岳会によって非常用の食料も置いてあり、平ケ岳よりのところに汚いが水場がある。観測所のノートに記帳して少し下ると左手に大丈沢奥壁のスラブが見える。樹林帯の長い下りで出合のキャンプサイトにたどり着く。キャンプサイト着16:35
8月30日 曇りのち雨 ついに食料も尽き、下山。キャンプサイト6:45 八木沢ダム12:30
    東千ケ倉沢辺りより雨が降り出す。長い長いダム沿いの道を歩いて八木沢ダム着。久しぶりに人間に会う。そばを食べ、さらにダム湖沿いの道を歩き始める。20分ほど歩いたところで釣り人の自動車が乗せてくれ、水上駅へ。水上駅でぼろぼろになったジーパンと地下足袋を捨てる。
ほんとに「ボロボロ」だった。 
(注意!!!上記の記録は1976年の記録ですので、まったく現在の参考にはなりません。参考にして何かトラブルが発生しても,当方は一切責任を負いません)

   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »